中古車購入ローンを組む場合

 

中古車を買う時に、ローンを使ったという人はたくさんいます。

 

中古車専門雑誌で調べていちばん安い店で中古車を購入しても、
ローンの金利が非常に高くて総支払額は他店のほうが安かったという場合があります。

 

ローンを組むと、支払いを何回かに分けることができる代わりに、
金利に基づく手数料を本来の支払い額に上乗せして払わなければいけません。

 

どの金融会社から融資を受けるかで、借入時の金利は変わります。

 

例えば、中古車販売会社が仲介してくれるローンは7%前後です。

 

顧客によって金利が変わるところもありますので、貸付条件は事前にしっかり見ておく必要があります。

 

ローンで中古車を買う場合、月々の支払いに目がいってしまいがちで、
分割手数料込みでいくらになるかまで考えが及ばないことも多いようです。

 

毎月の支払いが可能な金額だからと、その時にたまたま欲しいと思っていた中古車をぱっと買ってしまうと、
後々後悔しかねません。

 

落ち着いてもう一度、支払い手数料も含めた総支払額を確かめることが大切です。

 

中古車販売会社で見積もりを頼んだ時に、総額が明記されていない場合は気をつけましょう。

 

その逆に、金利が並はずれて低い時も何かあると考えた方がいいかもしれません。

 

長期プライムレート並の金利2%などの時です。

 

優良企業に銀行が融資をする場合と同じ金利で、
中古車ローンの融資ができるということはありえません。

 

では、何で補っているかといえば、車両価格や、その他の手数料などでしょう。

 

中古車購入の際にローンを組む場合には、さまざまなことに注意する必要があるといえるでしょう。